AST・ALT数値の上昇について 1型糖尿病
person40代/女性 -
長文ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
49歳、39～40キロ、1型糖尿病発症10年目、7/24にヘバーデン結節と診断されました。
5年位前から両手の全ての爪が伸びない、割れる、厚みが薄い、白っぽい、凸凹、反りがあり皮膚科を受診した所、手荒れと診断されステロイドを処方されました。
塗り続けても全く良くならない為、先月7/26に別病院皮膚科を受診し、栄養不足ではないかとの事で血液検査をしました。
8/9受診で、栄養不足と亜鉛不足【数値は49】と診断され亜鉛不足を補う薬・ビタミン剤と足の爪水虫の塗り薬(1日2回)を処方されました。
肝機能の結果が【AST42・ALT40】で、病院の基準値は【AST13~30ALT7~23】でした。
同じ日に、主治医に相談しまして肝機能の血液検査をした所【AST53・ALT55】と更に高くなっていました。
かかりつけ医の基準値は【AST8~38ALT4~44】です。
今年の2/6では【AST26・ALT17】でした。
8/18に腹部エコー予約、外部にウィルス等の検査を出しています。
自分なりに気になる所とネット情報で、下記を含めて肝機能の数値が上昇する原因は何が考えられますか？
・1型糖尿病の薬
・漢方薬(先月、1日3回2~3週間服用)
・胃腸・栄養補給薬(減らしたり休止したりして1年以上服用、8月は休止)
・痛み止め3種類(全て病院処方)
・カシアシナモン
・肩甲骨・肩の痛み、腕の痛みとダルさ(全て右側で、特に酷くなったのが先月)
・体重が戻らない
・血糖値が高め
・8年前位より生理が無月経
・睡眠不足、運動不足、疲れやすい、血流悪い等の症状あり
どうぞ宜しくお願い致します。
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