大腿骨頸部骨折 抜釘後のつっぱり感
person50代/女性 -
昨年8月に大腿骨頸部骨折、プレートとチタン3本で固定。骨癒合確認後、今年6月に抜釘しました。
抜釘後は2週間両松葉杖、その後2週間片松葉杖で過ごしました。術後の傷以外は痛みはありませんでした。
その後はリハビリを兼ねて1日10分くらいの杖なし散歩を3回。
7月末に、距離を伸ばそうと20分くらいの散歩(約1.5キロ)をしたところ、術足前もも、脚の付根、手術の傷が痛み始め、杖なしでの歩行が難しくなり、T字杖歩行をしていました。
今はももの痛みはだいぶ収まりました。杖なしで歩行できます。レントゲンも異常なし。でも、脚の付根のつっぱり感(癒着?)、痛みが取れず、歩きにくいです。
主治医は抜釘後よくあることだといい、痛み止めの処方のみでした。
しばらく安静にして、自分で軽くマッサージして、多少は良くなったような感じがしますが、つっぱり感、歩きにくさはあります。あと、抜釘前にプレートがももに当たっていつも痛かった箇所も少し痛みます。
整骨院での理学療法士さんのリハビリを検討中ですが、これは癒着でしょうか、リハビリで良くなるでしょうか?
よろしくお願い致します。
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