卵巣腫瘍 卵巣摘出後の更年期障害について

person40代/女性 -

49歳です。
右卵巣粘液性境界悪性腫瘍で、腹式子宮全摘術、両側付属器切除術、大網切除術を3週間位前に行いました。
術後に更年期障害が酷くなるとを言われていたんですが、今のところ手術前よりひどくなっていることはないです。
もともと肩こりがあったので、その肩こりがあるくらいです。
ただ、エアコンのきいている場所にいるのであまり気にならないのかもしれませんが、術後から何となくホットフラッシュのようなものがあるような、ないような…
そんな感じです。

手術前の説明・同意書に、手術後の後遺障害:更年期障害(ホルモン補充療法により治療可能)と書かれているのですが、いまのところ始めていません。
エストロゲンがなくなることで骨粗鬆症や動脈硬化、認知障害などのリスクが高くなると聞き、自分では自覚しないところに悪影響がでるようなので、ホルモン補充療法はすぐにでも始めてもらったほうがいいのでしょうか?

退院後の検診に先日行きましたが、ホルモン補充療法のことは話にでてきませんでした。
もし傷口など、何かあったらすぐに予約とって診察に来てくださいとのことでした。

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