頭部の皮膚病の悪化、顔面の皮膚の剥離
person60代/男性 -
3年前までは、頭部の部分に瘡蓋が出来た時点でステロイドの塗り薬で暫く収まり、また、再発しておりました。その後、黄色靭帯骨化症手術、リハビリで約9か月入院、その間、
出張理髪を受けた時に、何か病気に感染したのか、又は、病院の不潔な事が原因かと思いますが、退院近くに成り、再発した為、退院して皮膚科で治療を始めました。頭部皮膚、顔面の皮膚が剥離しており、ケトコナゾール外用液2%を処方されましたが、改善せず、最近、ベタメタゾン吉草酸エステルローション0.12%を処方されても改善が無く、頭部に盛り上がった瘡蓋が出来、髪に棘のあるものが多く付きはじめ、また、入浴後に薬を付け、指で押さえると瘡蓋が崩れ、丸い卵の様なものが出て来ます。テスト的に、ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステルローション0.05%を処方され使用しました
処、効果はあるようですが、2本使い切り、盆休みに入りました。
市中の皮膚科では解らないようで、薬処方しか出来ないようです。
毛髪に棘状のものが多く付き、気持ちが悪く、頭部は坊主にしましたが、短くても、同じで、顎髭にまで付きますし、瞼にも同じような状態に成りはじめ、顏全体に広がるのではないかと心配しております。
この病気は何なのか?治療はどのようなものに成るかご教示ください。
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