92才母 誤嚥性肺炎の有無を確認するためのCT検査で肺がんではないか、と言われ、動揺しています。

person70代以上/女性 -

92才母 認知症あり 要介護5 5年半前ラクナ梗塞 右半身不全麻痺 嚥下障害あり 
普段 在宅診療ですが、咽せが少し多くなり、定期的に代理診察に行っている神経内科で、通算5、6回目のVFを受けた際、頭と胸のCTも受けましたが、右胸の下の方にがんと思われるものがる、サイズは12ミリ、2年半前のCT画像には写っていなかったと言われ、非常に動揺しています。 
血液検査の結果はまだ出ていませんが、がんではないか、とのことでした。良性の可能性もあるが、年齢を考えると「管系の検査」は難しいかな、とも言われました。 
がんだとして余命をお聞きしたら、敢えて言うなら、1年〜5年とのことでした。 
いつがんができたか、分かりませんが、2年半で12ミリだとすると大きくなるスピードからも速く、やはりがんでしょうか? 
またそのスピードからすると良性の可能性はないのでしょうか? 
家族から見ると、現時点では、特に自覚症状は無さそうに思います。 
本日電話で神経内科から連絡を受けた在宅医からの電話で、血液検査の結果、ProGRTが78とのことでした。自分で調べたら、小細胞ガンの腫瘍マーカーと分かり、恐ろしいガンであると分かり、さらに動揺しています。CT画像は1枚しか掲載出来ないので、掲載したが画像でよいのか全く分かりません。在宅医の先生は地域の連携病院の専門医に紹介状を書くから診てもらってはどうかと言われました。
診断がついてからかもしれませんが、今後やるべき事は何でしょうか? 今後できる検査や治療はないのでしょうか? 
思いも寄らぬ肺がんという言葉に呆然としています。何も分からず、何とかしてやりたいと思いますので、ご助言をお願いします。

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