子宮がん検診の採取場所について

person40代/女性 -

昨年12月に子宮がん検診をしたところ、アスカスで精密検査になりました。採取場所は頸管となっていました。
アスカスのため、hpvウィルス検査をし、ハイリスクウィルスは陰性だったので経過観察をし、その後半年経過したため再度がん検査をし、本日結果を聞いてきました。結果は陰性だったのですが、採取場所は前回は頸管、今回は腟部と書いてあり、なぜ検体場所が違うのかなと不思議に思いました。
そこで質問です。
1.子宮がんけんさとは、子宮体部、子宮頸部、子宮頸管、子宮腟部に分かれているのでしょうか?
2.子宮頸部、頸管、腟部と採取場所により結果が変わる場合はあるでしょうか?

今回アスカスではなかったものの、炎症細胞はあるようで不安です。

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