副鼻腔炎と喉の痛み、頭痛

person30代/女性 -

副鼻腔炎、頭痛、喉の痛みで処方された薬の内容について教えて下さい。

8/9(水)に頭痛で神経内科を受診し、
MRIで篩骨洞と上顎洞に膿が溜まり副鼻腔炎であると診断を受けました。
クラリス錠200 1日2錠
ムコダイン錠500 1日3錠
ビラノア錠20 1日1錠
ロキソニン
ムコスタ

副鼻腔炎からの頭痛が完治しないままに、薬を服用して6日目、新たに喉の痛み、声の枯れ、夜間寒気、軽い関節痛、37.7度の発熱の症状発症。
7日目は平熱〜37.1度の熱。続く喉の痛み、頭痛、軽い関節痛。

副鼻腔炎の経過観察及び、喉の痛みで8/16(水)神経内科を受診。
クラリス200 1日1錠(14日分
ムコダイン500 1日3錠(14日分
ビラノア20 1日1錠(14日分
セレスタミン  1日2錠(14日分
ロキソニン
ムコスタ
アズレンうがい薬
カロナール

ここでお聞きしたいのはセレスタミンは副鼻腔炎に対して処方されたのか。
一般的に副鼻腔炎で用いる薬なのか。
今回の症状に際し、ステロイドの服用期間14日間は妥当か。不明瞭ですが、10代のときにセレスタミンを服用した際に体の不調があったような記憶があります。また、喉の痛みに対しての処方はうがい薬とカロナールと考えて良いのでしょうか?

大変長くなりましたが、ご教示頂けますと幸いです。

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