人間ドッグの結果の判定について

person70代以上/女性 -

人間ドッグの上部消化管の内視鏡検査で、食道、十二指腸に異常がなく、萎縮性胃炎で軽度の異常が認められるため経過観察となりました。萎縮性胃炎については少なくとも60代半ばくらいから健診で診断されるようになりました。昨年、コロナ禍のため2年ぶりに人間ドックを受けたところ胃の組織を取られて病理検査にまわされてしまいました。結果は悪性所見は認められませんでしたが、今までB判定であった結果がC判定になってしまいました。同じような萎縮性胃炎の診断で異常がなかったにも関わらずどうして判定がBからCに下がるのでしょうか?これはガンになる可能性が高くなったということでしょうか?

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