切迫早産 ニフェジピンとリトドリン点滴について

person30代/女性 -

25w2dの健診で子宮頸管が18mmだったため緊急入院となりました。23w2dの健診では35mmありました。

里帰りを強く希望したため、2泊3日安静入院をし、頸管長が26mmになったため里帰りし転院し入院しております。
25w5dで19mmです。

リトドリンやマグセント点滴を勧められましたが、副作用がしんどかったことを強く訴え、内服を希望しニフェジピンを1日4回飲んで様子を見ています。

自覚する張り等は1日1、2回あるかどうかぐらいです。出血、破水等もありません。

今になって少しでも長くお腹にいさせる為には副作用が辛くても点滴の方が良かったのではないかと思い始めています。

1.ニフェジピンは点滴より子宮収縮を抑える力は弱いのでしょうか。
2.ニフェジピンはずっと飲み続けても問題ないのでしょうか。
3.ニフェジピンで子宮収縮が抑えられない場合、点滴に変更ということも可能なのでしょうか。
4.第一子が23w5dでの出産だったため、念の為ステロイド注射をしておくとのことなのですが、ステロイド注射は念の為で打っても問題ないのでしょうか?

以上、拙い文章ですがご返答頂けますと幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師