微熱が続き、蕁麻疹と診断

30代/男性 - 2023/08/20

8／15 昼　耳の後ろが痒く、赤くなり熱を持っていた。その後首や背中が痒くなり、胸の辺りも痒くなっていた。家に帰ると胸と背中が赤くなり発疹（全体的に赤く、ところどころ小さな1〜2mmのポツポツ）がでていた。両前腕にも1〜2mmの発疹が出ており、顔も赤くほてっていた。熱は37.5度。写真はこの時。

夜　ファーストドクターを呼び、見てもらうと、「発疹は押せば消えるので紅斑。毛細血管が何かしらの感染で広がっている。」とのこと。38.3度の熱があったので、アセトアミノフェンとフェキソフェナジンを処方された。

8/16 熱は37.5から37.7度、発疹は治ってきていた。近くの内科を受診し、同様の診断であった。処方も同じ。

8/17 熱は36.7度あたりであったが、今度は動いたり、シャワーを浴びるなど体温が上がると皮膚が赤くなり小さな発疹とともにチクチクしたような感じから、痒くなるようになった。

8/18 37.6度あたりに熱が再度出たので、他の内科を受診し、上記を伝えると、「蕁麻疹です。通常熱は出ないが、体内でアレルギー反応とか起こってるから、表面が熱くなっているだけ。しんどくなければ心配ない」とのこと。フェキソフェナジンとアセトアミノフェンを2週間分処方された。風邪の他の症状はなし、リンパも腫れていない。

8/19.20 徐々に身体の痒みは動いてもでなくなってきているが、熱が以前として37.6度あたり出るので、心配です。アセトアミノフェンは1日2回服用。ちなみに、朝は平熱だが、昼から37.6度になる

何か別の病気の可能性はあるでしょうか？
調べるとHIVなどが出てきて強く心配です。可能性がある行為は1年3ヶ月前で、そこから6ヶ月経った時に受けた検査で陰性でした。また、彼女と1ヶ月ほど前に行為はありましたが、これまでも私としか行為はありません。