扁平母斑(カフェオレ斑)と異所性蒙古斑について
person乳幼児/女性 -
4ヶ月の乳児です。
腰に6センチ程度の大きめの扁平母斑があります。
2ヶ月の時に皮膚科受診し、6個以上数が増えてくるようであればレックリングハウゼン病のカフェオレ斑の可能性もあるので注意と聞いたのですが、最近さらに薄い扁平母斑のようなものや、異所性蒙古斑のようなものの存在に気付いて不安に駆られています。
色が濃く大きなものは1つ
色の薄い0.5〜3センチ程度もの5つ(乳児検診の際に色が薄いから分からないが、うち2つは異所性蒙古斑ぽいと言われました)
とりあえずカウントしなくて良いと言われた5ミリ以下のものは3つ
計9個もあります。
この場合要注意の所見に当てはまるのでしょうか。異所性蒙古斑はカウントに含まれないのでしょうか?
いずれ成長に伴い5ミリ以下のものもサイズが大きくなるかと思いますが、その場合はカウントに含まれるようになるのでしょうか。
(画像は、特に気になっているもので左上から時計回りに腰、足首、鼠蹊部、膝横です。
右上のものは最近見つけたので診断を受けていませんが青っぽく異所性蒙古斑のような感じにも見えます…)
ネットの症例を見ると恐ろしくなり、遺伝子診断も受けられるなら受けたいと思っていますが国内で受けられる施設はあるのでしょうか。
質問が長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。
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