40代薬害肝機能障害で湿疹と吐気が出ている
person40代/女性 -
7月11日に通院先のドクターより肝機能数値が高く、肝機能障害が出ていると連絡を受ける。最近、飲みだした薬が原因ではと言われ、脳神経内科の先生に相談に行くように進められて受診。大きな病院で検査が必要と言われて血液検査、肝臓のエコー胸部のレントゲンをとる。肝臓の数値以外は特に問題なく、現在飲んでいる薬を中止して様子を見るようにと言われました。
まず、むくみが全身、吐き気と嘔吐、
全身に湿疹、二週目から便が黄色く白い排便が確認され、現在はようやくむくみが軽減し体の痛みが減ってきており歩行も楽になっている。手湿疹や体の湿疹でフェキソフェナジン60ミリ、吐き気でメトクロプラミド5ミリから、コレステロールが300近く以前からありアトルバスタチンを最近は再開。それ以外に薬害が出る前は更年期でエフメノカプセル100ミリ、漢方オースギ酸棗仁湯エキスG、オースギ半夏厚朴湯エキスT,ディビゲル1ミリ、ベタニス50ミリ、レイボーを頓服で飲んでいました。大きな病院では数値は下がってきており、このまま自然に治るでしょと言われていますが、
勤務が連続が疲れが残っていると翌日の朝に吐き気が残っていたり、湿疹が治りきらずどこかが治っても次に別のところ腹部等に小さいプツッとした湿疹が手や指にできるなど繰り返してる状態です。
肝機能障害は特に薬など飲まなくても治るのでしょうか?
湿疹で現在、ベタメタゾンを塗っていますが皮膚科の受診をした方がいいでしょうか?また、漢方薬が原因でしょうと言われましたが、婦人科の先生に相談した方がいいでしょうか?
よろしくお願いします。
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