舌癌の術後の治療方について
person40代/男性 -
情報が少なすぎて困っています。
舌癌ステージ2の為
8月1日に切除手術
病理検査の結果断端陽性の為
シスプラチンでの抗がん剤治療を放射線治療を打診されています。
手術自体は切除のみ 0.5mm余分めに切り終了 3週間ほどで普通の食事食べるくらいの傷の手術でした
病理検査で分かった事
表在型
大きさ1.8
深さ4mm
ステージ2
T因子 PT1
リンパ管侵襲ly0
血管侵襲vo
YK分類 深達度
うちでは分からないと言われました。
当初は手術で切ったら終わりと思っていたので、何も考えず、専門では無いのですが今の病院でお願いしました。
今回の事で少し不安に思い
頭頸部腫瘍専門の先生がいる
病院を転院希望を出し受理していただき
来週その大学病院に行きます。
質問
1.断端陽性の5年生存率予 38%という数字に驚愕しています。
そんなに低いものなのでしょうか?
抗がん剤と放射線治療では難しいという事ですか?
ステージ2であれば、もちろん転移の可能性はあったとしてもそこまで低くは無いと思います。断端陽性というだけで、なぜそこまで低くなるのか?
2.再度切除は難しいのか?
なぜガイドラインは放射線治療助、抗がん剤なのですか?再手術ではダメな理由が知りたいです。
3.この1週間血眼に情報探していたところ
陽子線治療 重粒子治療が気になっています。舌癌は対象なのか?
断端陽性は、ガイドライン通りが良いのか?
4.YK分類 深達度を自分で把握されている患者さんが多く 私も知りたくて聞いたのですが、分からないと言われた理由は何故ですか?病理検査にその項目が無かったということですか?
情報があまりにも少なく、少しでもお力になっていただければ幸いです。
長文乱文お読み頂きありがとうございます。
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