頚椎症性神経根症と胸郭出口症候群併発?
person30代/女性 -
現在、総合病院の整形外科で頚椎症性神経根症と診断され、週1ペースでリハビリ、服薬(保存療法)をしています。
痛みを自覚し始めたのは、年単位以上前からですが、病院への受診は今年6月前からです。
左上肢の脱力がひどく(ほぼ常に)、上着など着ていると肩口まで衣服がズレてしまいます。
主治医ではなく、リハビリの先生から胸郭出口症候群の可能性を示唆(ライトテスト陽性)されており、日常生活でも左肩から指先まで何かしらの痛み(割と痛い箇所が変わります)や痺れ、冷感があり不便を感じています。
薬(トラマドール25mg/プレガバリン75mg)はほぼ最少処方量で、薬効はあまり感じません。
仮に、両方を併発していたとしても、保存療法が主となるのでしょうか?
薬の増量を依頼してみても良いと思われますか?
ご意見を伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
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