30歳女性、咳喘息の薬について

30代/女性 - 2023/08/25

30歳の女性です。
3ヶ月ほど前に咳喘息と診断され、咳がひどいときにレルベアを吸引しています。

今週の月曜日から38.0度発熱し、火曜日に40度まで熱が上がりました。
水曜日病院へ行きインフルエンザの検査をしたところ陰性で、通常の風邪だろうとの診断でした。
（コロナは2週間前に陽性診断を受けたため、今回は検査しませんでした）
熱とともに、咳と喉の痛みの症状あり、病院では以下の薬を処方してもらいました。

・デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mgトーワ
・カルボシステイン錠500mgサワイ
・ツロブテロールテープ2mg久光
・SPトローチ0.25mg明治

40度の熱が出た際、市販のロキソニンを飲んだので、飲み合わせがいいかわからず、レルベアの吸引は控えていました。
その旨を病院の先生へ伝えたところ、レルベアを吸引しなくてもいいように、ツロブテロールテープを処方しておきますね、と言われました。

ここ2日間、薬を飲んでいるのですが、症状は良くならず、むしろ咳と喉の痛みが悪化している状態で、喉の痛みに対しては市販のペラックT錠を追加で服用しています。

咳に関しては、上記の薬、テープと併用して、レルベアも吸引してもよいものでしょうか？
ご意見お伺いできますと幸いです。

よろしくお願いいたします。