腰椎狭窄からの坐骨神経痛と足指の痺れの治療方針と服薬について
person60代/女性 -
海外出張時の重いキャリーケースなど無理がたたり二か月前から臀部と足首外側の坐骨神経痛があり座っている以外、寝ている時も激痛でした。(3か月前は4千歩~8千歩可能だった)
特に三週間前からは三百メートルも歩くのやっとで、ここ一週間は百メートルで屈伸をしないと歩けず。
ところが昨日から、以前朝晩行っていた内転筋などのストレッチが出来るほど歩くのが少しは楽になり本日は歩く距離が伸びました。
本日、脊椎専門病院受診。МRI後に医師から4、5番の狭窄が狭まってるとのこと。二日後海外出張なので以下の処方で一か月観察。だめなら手術とのこと。
痛みはありでもピークを過ぎたのでは?とブロック注射なし。
鼠径部に違和感あったが皮膚科で触診神経圧迫ほどのしこりなし。
梨状筋が固くなっている可能性あり。
・処方薬 一か月分
ロキソプロフェン60mg
ランソプラゾール口腔内崩壊錠15mg
トラマドール・アセトアミノフェン配合剤1錠
タリージェ5mg
●既往症
頸椎狭窄症手術2011年
腰椎狭窄症およびすべり症2010年より温存治療中
【質問ですが】※医師に聞けなかったこと
1) 鎮痛剤のようなものが二つ処方されたのは間違いですか?
2) これら薬の副反応は強いですか?(重篤の可能性あるもの)
3) 副反応がでたら何時間くらいで消失しますか?(海外で受診できずに不安)
4) 逆流性食道炎でネキシウム20、ノルバスク5mg服用中ですが同時に服用できますか?
5) 痛みが和らいで我慢できれば一般的には服用しなくてもよいですか?
6) 足の小指と薬指が突然ビリビリする瞬間があるが狭窄(すべり症)のためですか?
7) ストレッチは有効とのことですが痛みがあっても行っても良いですか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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