斜視手術後の経過についてアドバイスをください(手術後の回旋斜視、腫れ、戻りについて)
person30代/男性 -
私は間欠性外斜視の診断を受け、2023年7月半ばに斜視手術を受けました。
・左目は斜筋手術
・右目は直筋の前後転法と斜筋手術
現在は1カ月程度経過しましたが
術後以下の症状を担当医に相談しても、ほぼ何も回答いただけません。
今後別の医師にも経過を見てもらいますが、こちらでもアドバイスいただきたいです。
【相談1】
術後から右目のみ3~5度程度傾いた像が見えます。
視界外側行くほどずれが大きいです。
手術による合併症と考えていますが、手術前には説明はありませんでした。
回旋斜視というもののようですが、手術後に起こることは一般的でしょうか?
【相談2】
右目内側のみ、白目がまだ腫れているような状態です。
赤味は引いてきましたがきれいな球体ではなく、結膜脂肪腫というもののように腫れています。
こちらは経過とともに回復するものでしょうか。
【相談3】
そもそもの目的のずれの修正ですが、
術後2週間ほどは収まっていましたが、
1カ月ほどたった今はほとんど術前と同じくらいずれてしまいます。
あまりに戻りが早く大きいのですが、こちらも一般的でしょうか。
【その他】
私は間欠性外斜視としてずれは大きいということや、
一般的に戻りはあること、という説明は事前に受けていましたのである
程度は仕方ないことを承知しています。
ただ、両目とも術後の経過は安定(赤味の回復等)しているにも関わらず、
あまり改善もなく、回旋斜視や白目の腫れが残っているということから
角度計算の誤りなどはあったのではないかと考え、心配になっています。
再手術は希望予定ですが、
この状態を的確に伝え、次回はある程度回復させたいたため
ご回答いただけますと幸いです。
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