歯科レントゲン 金属つけたまま 悪影響はありませんか
person30代/女性 -
二週間ほど前に子供の風がうつり、3日前にほっぺの痛みがあり耳鼻科にかかりました。副鼻腔炎とのことで抗生物質と痰切りの薬をもらってきました。
現在授乳中でしたので、薬は一旦全て飲まずに様子をみていましたが、歯の痛みがひどく、歯の問題ではないかと思い、本日歯科医師にかかり、歯のレントゲンをとりました。
歯の問題でないとわかれば、薬を飲み始めようと思っています。
レントゲン撮影の際、金属の付いたヘアゴムを着けていましたが、助手の方から何も案内がなかったため、そのまま一枚撮影したところ、撮影されたレントゲンの中央に光の反射のような形でそのヘアゴム(金属)が映り込んでしまったようです。
痛みがある上の歯の画像診断には影響がなかったため、その一枚のみでレントゲン撮影は終わっています。
レントゲン撮影は口に突起を加えて顎を乗せた形で、頭の周りを一周するように撮影されました。
お伺いしたいのは、
金属を付けていると金属がX線を吸収して、被曝量が多くなってしまったりするのでしょうか。
レントゲンの際、金属を外すのは診断の妨げになってしまうからという理由のみでしょうか。
その他、体に悪影響はありませんか。
金属をつけたままでレントゲン撮影をしたのが初めてだったため、怖くなりとても心配になりました。
アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
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