子宮頚がんCIN2からの円錐切除後1A1期診断について
person30代/女性 -
2017年に子宮頚がんのCIN2と診断され、そこから3ヶ月に1度経過観察を行ってきました。
この6年間CIN1~2をいったりきたりしており、昨年の秋に再びCIN2と診断されました。
経過観察も長かったので円錐切除を今年の4月に行ったところ、子宮頚がんの扁平上皮がん1A1期(断片陰性)と診断されました。
円錐切除の直前3月に行ったコルポ診でもCIN2だったのに1ヶ月弱で急に1A1まで進行していたのは何故なのでしょうか。
CIN3にもなったことがなく、癌にならないための予防のつもりで受けた円錐切除で癌と診断され困惑しています。
明後日準広汎子宮全摘出手術を控えています。
30才で子宮を失うこと、検診を3ヶ月に1度受けていたのに癌になるまで気づけなかったこと、すごく悔しいです。
こういったことは良くあることなのでしょうか。
教えていただきたいです。
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