腸の違和感から持続性性喚起症候群に繋がるような症状があります。
person30代/男性 -
持続性性喚起症候群のような奇妙な感覚が起きています。
異変を感じたのは射精をしたときで、いつもよりオーガズムの時間が少し長く、ぺニスもなかなか勃起したままおさまりませんでした。
その日は就寝したのですが、夜中に突然鼓動が早くなる感覚がして、オーガズムの最中のように内ももや手足が痺れて力が抜けていくような感覚になりました。(この時勃起はしていません。)
瞑想して体に意識を向けた時に体が熱くなる感覚にも似ているかもしれません。
寝ようとしてもリラックスした時にこの感覚が起きるため気になってしまいます。
一方で同じ日の夜に消費期限が1日過ぎた加熱されたレバーをひと口食べてしまいました。これが関係しているのか分からないのですが、腸の辺りに血が集まってドクドク脈打つ感覚になり、そこからオーガズムに似た感覚に繋がります。
昔お腹が痛い時に勃起してしまうようなことがありましたが、腸の具合が悪いことでオーガズムに似たような感覚になることは考えられるでしょうか。
ネットで持続性性喚起症候群の情報を見たりしてとても不安になりました。
何か手がかりになるようなアドバイスを頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。
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