プラノバールを用いた治療について
person30代/女性 -
第二子希望ですが、pcosが起因の無排卵状態です。
第一子の時は、20代前半からカウフマン療法やタイミング法を経ての妊娠、出産でした。
卒乳直後の止血のため、6月にもプラノバールは内服していて、その直後は効果が出たのかキレイな高温期になりました。その後はガタガタです。
8/24通院時(最終生理初日から18日目)で内膜6mm、ネックレスサインも健在でした。
まずは子宮内を整えようとのことで、8/24夜からプラノバールを14日間内服することになりました。
基礎体温は8/28→36.85℃ 8/29→36.75℃です。
質問は、
◯今の状態でタイミングを取っても、妊娠成立はほぼ不可能という認識でいいでしょうか。
◯ご縁があれば、予定帝王切開での出産になるのですが、私のようなケースだと、どんなステップ、スケジュールで治療が進んでいくのでしょうか。
4/1の復職までにつわりのピークを終えていたい、9月〜10月に出産したい、できたら女の子が欲しい。高望みとはわかりつつ、願ってしまいます。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





