尿たんぱくと降圧剤について
person40代/女性 -
いつもお世話になります。
私は腎炎の疑いで腎臓内科を半年に1度検診の為に受診して7年目になります。
今日腎臓内科受診してきたのですが。
蛋白尿1+ 潜血1+ クレアチニン0.66 クレアチニン比0.41 eGFR75.3でした。
クレアチニン比が基準値より高く、次回も同じようなら腎臓を保護するための降圧剤を飲むことも勧められました。
前回まではクレアチニン比は基準値よりも高いながらも0.15~0.25辺りをキープしていました。
ちょっと、悲観的になってしまいお尋ねなのですが。
1.私の腎機能は悪化しているのでしょうか?
2.降圧剤を服用すると必ず尿蛋白が減少するのでしょうか?
3.クレアチニン比が断続的に0.5~1ぐらいになれば腎生検を勧めますといわれました。降圧剤を服用することで、クレアチニン比が下がるようであれば腎生検はまだしなくてもよいのでしょうか?
4.降圧剤を服用しなくてもクレアチニン比はまた次の検診で下がっている。ということもありえるのでしょうか?
5.このまま降圧剤で蛋白尿が減れば、一生降圧剤服用で腎生検をしたり、将来透析をしたりすることも回避できると期待できるのでしょうか?
腎生検の恐怖もあったり、将来の腎機能の心配もあったり(透析など)この先どうしたらいいのかわからなくなりました。
主人曰く『薬で蛋白尿が減って現状維持が期待できるのであれば、そんなに悲観することはないのでは?』といわれました。
今日、この不安を担当の先生に聞けばよかったのですが『次の検診で判断します』といわれ、私の不安な気持ちを聞くことはできませんでした。
乱文で申し訳ありません。ご回答よろしくお願いします。
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