MRIにて富細胞性筋腫と診断
person40代/女性 -
49歳の妻が造影剤を用いたMRI検査にて富細胞性筋腫と診断され、1月に手術を予約しました。それまでは薬で生理を止め筋腫が大きくならない処置をとるそうです。
直近の健康診断で血液検査には問題がなかった(おそらくCA125だと思うのですが基準値内だった)そうです。
富細胞性筋腫は悪性の肉腫と判別が難しいようですが、それにしてはずいぶん呑気な話に聞こえ、とても心配しております。
そこで質問なのですが、
主題として
このような呑気な対応なのはMRI検査で悪性のものではないと確信が得られたからなのでしょうか?
付随として
1.採血時の数値なども勘案されて、富細胞性筋腫と診断がついたのでしょうか?
2.条件にもよるのでしょうが、富細胞性筋腫と悪性の肉腫はMRI検査で概ね切り分ける事が可能ですか?
3.今回のヌルい対応は、1.2の結果から筋腫だと確信しているからでしょうか?
4.それとも、「そもそも肉腫が非常に稀だから“きっと・多分”富細胞性筋腫だろう」といった程度のものなのでしょうか?
5.何より手術まで先が長いので、悪性であった場合取返しがつかないのでは?と思ってしまいます。手術までに何か追加で検査できることはありますでしょうか?筋腫の可能性が更に高まるのであれば少し安心できます。
開けてみたら癌だった、なんて話も聞きますし年齢も好発年齢なので非常に心配です
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