20年ほど前に発症した骨パジェット病(骨代謝異常疾患)による”広範脊椎間狭窄症”となり下肢のしびれ

person70代以上/男性 -

骨パジェット病の病状が進み脊椎も複数箇所骨変形を起こしており(”広範脊椎間狭窄症”)
脊椎管狭窄症状で最もひどい箇所は腰部脊椎管狭窄で、そのせいで下肢のしびれ痛みが常時あり、特に就寝時はそのせいも有り足がつる(こむら返りはもとより足先までつる)ことが度々起きて熟睡できない。
また、頚椎・胸椎部分も脊椎管狭窄が有り両腕・手先がしびれる(特に就寝時の体を臥せた体制が続いた場合にひどくなる)。
脊髄も圧迫されており、脳からの信号が四肢に伝わりにくいこともあり、歩行障害が年々ひどくなってきており現状では杖を頼りに歩く状態であると同時に正座・あぐら座りが出来ないし、自力で立ち上がることも出来ない。
この状況で、下肢のしびれ・痛みを和らげると共に脳からの信号伝達を改善するための処方はどのようなものでしょうか?
また、づが遺骨も骨変形を起こしておりそのために”突発性難聴”(感音性難聴)を発症し、人との会話が出来ない。
現在神奈川県(藤沢市)に住んでいますが、市立総合病院や通える範囲の大学病院を受診しましたが、当該疾患に関する専門的知見を有する医師が不在で、初診で診療放棄されたり、誤った診療を継続され病状が悪化してみたり(当該担当医もそれを指摘するとその場で診療放棄された)、このようなことで当該疾患に付き専門的知見を有する医師のいる総合病院(骨パジェット病が基で様々な合併症を発症しているため)をご紹介頂けませんでしょうか?

整形外科分野 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師