胸部CT 消えない、すりガラス陰影

person40代/男性 -

41歳 男です。

去年7月 右肺下葉 GGN 約5mm

経過観察4ヶ月後
若干の軽減、経過観察継続

経過観察13ヶ月後(発見より)
前回の軽減は場所的なもので、発見時より大きさ・濃度不変という結論になる。

医師の意見。
・初期の肺がんの可能性は否定できないが可能性をいうなら5%くらいで悪性。
・被爆のリスクからも次回経過観察は2年後くらいでよい。

今回で3回目の相談になります。
コピーになり画質悪いですが、添付します。

1、医師の方に聞きたいのは、2年後の経過観察でいいのか不安です。
2、悪性という前提なら病気は臨床病期0期でしょうか?しっかり管理していけば命に関わらないのか不安です。
3、今後の方向性。(消えないggoは肺がんの疑いが濃いのか?)
4、画像を見た感想。

以上をお願いします。

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