非結核性抗酸菌です。再度薬を飲んで治療しなくてもいいのか?
person50代/女性 -
50歳で2年前に非結核性抗酸菌症と診断され、無症状だったのですが、クラリスロマイシン、リファンピシン、エサンブドール3種類を1年3カ月飲み、その結果、菌が出なくなり治療はやめました。その後1年2ケ月たち、再び痰の中に菌が出てしまいました。病院を総合病院から、個人病院に移り、前の先生は、若いので治療を始めるのに積極的で、今の先生は、ぶっちゃけ薬は効くかどうか微妙な為、微熱が出たりしたら、薬を飲みましょうと言われました。お聞きしたいのは、悪化してから飲んで遅くないのか?最初の薬が飲む期間が短かったのではないか?菌が再度出たのは、再度感染したのか、まだ体の中に菌が残ってるか?(感染した後はお風呂等の掃除は徹底しています。土は元からいじっていません。)そもそも帯状疱疹の様に一回感染すると、菌は体から全て無くならないのか知りたいです。新薬のアミカシンの使用後は菌が無くなるのが、どれくらいの%なのか?長々書きましたがお願いします。
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