【不妊治療】保険適用終了後の体外受精の方針について
person30代/女性 -
◾️治療歴◾️
妻37歳、夫38歳。
第一子を授かりたく、不妊治療を行なっています。1年前から転院し体外受精へステップアップしました。
過去に採卵1回を行い、30個採卵、凍結胚盤胞12個できました。
4AA 1個移植→4回
4ABと4ABの2個移植→2回
の6回の移植を行いました。
そのうち、1個移植した3回目と2個移植した4回目に着床しましたが、いずれも胎嚢確認直後に流産しました。
現在残っている胚盤胞は4AC、4BC、3AB、3BCです。保険適用が終了し今後は自費治療になります。
流産が辛く時間のことを考えると、次は採卵しグレードの良い胚盤胞にPGTAをして移植する。もしくは、今ある胚盤胞を2回移植してから採卵を考える方がいいのか、等を検討しています。
◾️質問◾️
1.残りの4つ胚盤胞を移植して出産できる可能性はどのくらいでしょうか。
2.PGTAはCがつく胚には行わない方が良いと聞いています。流産歴を考えると、次は移植せず採卵、PGTAを行う方が結局のところ近道でしょうか。
3.今まで6回中2回しか着床していませんが、実施した方が良い検査はありますでしょうか。病院からは特に何も勧められていません。
4.流産も2回しておりますが、実施した方が良い検査はありますでしょうか。病院では特に不育症の検査を勧められていません。
5.先生方のご経験から、次はこうしたらいたのではないかといったアドバイスがあればぜひお聞かせください。
私としては少しでも早く確実に妊娠したく、先生方のご意見を参考にさせていただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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