認知症と思われた90歳の母親が精神障害とのこと
person70代以上/女性 -
認知症と思われた90歳の母親が、MRI、長谷川式テストRI(シンチ)検査を受けて
異常なしの診断で認知症ではないとの結果でした。
特性は、通常の独立した生活はできている。
物忘れの自覚はある。
鬱はないが、妄想性障害は見られる (せん妄?)
更に、幻聴、幻覚、物忘れ(近時・短期)が継続している。(妄想性障害?)
物盗られ妄想も見られる:BPSD:認知症の初期症状
等々の、状況がみられるが精神障害としてどのような新規と治療を希望すればよろしいですか?
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