子宮体癌 迅速病理診断について

person50代/女性 -

昨年10月くらいから不正出血があり、8月に子宮体癌擬陽性と診断されました。

先生の診断では、子宮体癌1a期の可能性が8割とのことでしたが、MRI画像から筋腫があるため正確な判断ができないため開腹したら1bとなる可能性もありとのことでした。

また、私の場合出産してないので、子宮口が狭く、体癌の検査だけでも痛みが酷く、これ以上の詳しい検査ができないため、迅速病理診断で開腹しての手術中の状況判断がよいのではと言われています。

問題は、子宮全摘等はもちろんですが、リンパ節郭清も詳細が分からない以上、手術前からやるかどうかを決めなくてはいけないことです。

事前説明として迅速病理は1時間くらいの中での判断なので、絶対正しい判断ができるとは限らないと何度も言われました。

後遺症を考えると、郭清を行わないということで手術を行うかそれを先生に来週伝えなければなりません。

上記のような状態で郭清をするかの判断は何を根拠に決めればいいかご助言をお願いできればと思います。

よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師