尿蛋白やむくみが、たまに出る。
person30代/女性 -
バス旅行が近々あり、乗り物に乗ると、トイレが近くなる時があるので、腎・泌尿器科にお薬がないか相談しに行きました。(8月6日)
その際にうけた尿検査の結果が
尿蛋白2+
糖定性−
ph 6
潜血反応±
赤血球1-4
白血球5-10
大腸菌+3
との事で、膀胱炎と言われました。(症状はなにもなし)抗生物質を3日飲んでその後1.5週間の間隔で、2回尿検査しましたが、尿は問題なしでした。
しかし、本日の尿検査が(9月3日)
尿蛋白2+
糖定性−
ph 6
潜血反応±
赤血球数 1-4
白血球数1-4
※大腸菌の検査はしてないです。
との結果でしたが、尿は綺麗にはなってる
と言われました。診察後に結果の紙を渡されたため、質問できず、本当に問題ないのでしょうか?症状はなにもないです。
エコーもしてもらいましたが問題なし。
※8月1日にうけた原稿診断の結果は問題はなさそうでした↓↓
尿蛋白 −
クレアチニン 65
eGFR 84.5
ここでお聞きしたいのが、
1. 本日受けた尿検査は本当に問題はなかったのでしょうか?
2. たまに健康診断などで尿検査が+になるので心配なのですが、腎臓や膀胱に慢性的な問題があるのでしょうか?
※1年に1回くらい腎盂腎炎みたいな症状(寒気、頻尿、発熱)があります。
ご回答よろしくお願い致します。
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