8才男児、斜視の手術後、充血、浮腫
person10歳未満/男性 -
先週29日に上斜筋麻痺による斜視の手術を行いました。
退院後、2種類の点眼薬を一日4回点眼するようにとのことでしたが、
昨日、出先で点眼薬を忘れたことに気づき、朝晩の2回しか点眼できませんでした。
今朝、起床するといつもより目やにが多く、点眼するときに目を見ると、昨日より充血が酷くなっており、白目が黄色みがかっていて、すこし浮腫んでいました。
急いで手術を行なった病院へ受診しましたが、休日のため、担当医以外のDr.の診察でした。
今の時点では「強い何かしらの炎症」があるとのこと。
一番心配していた「感染」の可能性は低いとの事でしたが、これから明後日の診察日までの間、痛みが出てきたり、充血、浮腫が悪化するようであれば、急いで受診するよう言われました。
感染の可能性がある場合、再手術の可能性があることも言われましたが、その確率はどの程度あるのでしょうか。
ちなみに術式は、上斜筋麻痺に伴って、過剰に引っ張っている一部の筋肉を切断するというシンプルな手術なので、感染を起こしてしまうような事例は少ないとの事でした。
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