漢方の副作用が治りません
person30代/男性 -
慢性骨盤痛症候群のため総合病院の漢方外来を受診し、処方された芍薬甘草湯と柴朴湯を8回(毎食前各2.5g)服用しましたが、副作用(頭痛、倦怠感、喉の痛み、全身のチクチク感、便の出辛さ(便が出そうでなかなか出ない))が辛く、自己判断で服用を中止しました。
中止後、倦怠感と便の出辛さは治まりましたが、喉仏内部の腫れ感と全身のチクチク感が1ヶ月経っても治りません。(頭痛は2〜3週間ほどで治まり、今はたまに痛むことがある)
なお、中止後3週間ほど経った頃に近所の内科クリニックで血液検査と簡易尿検査をしましたが、問題はありませんでした。
その後受診した漢方外来の先生からは服用中止しても続いているものは副作用ではないと言われました。(先生との相性が悪いとの思いがあり、体を休めたいと申し出てこの時で終診)
ご質問としましては、
皮膚科と耳鼻咽喉科のどちら(または両方)を受診し、どんな治療(薬)が望ましいでしょうか。
または、もうしばらく様子を見て自然に治るのを待った方が良いでしょうか。
その場合どのくらいの期間様子を見た方が良いでしょうか。
よろしくお願い致します。
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