86歳、誤嚥性肺炎で入院、退院間近で嚥下機能低下の為に口以外の栄養の取り方を決めなければなりません。
person70代以上/女性 -
86歳、母はパーキンソン病があり、去年から慢性心不全を患い入退院を繰り返していましたが、今年1月までは歩行も出来ていました。そんな中、自宅ベットから落下して背骨を骨折。そこから長期入院する中で嚥下機能が低下をし、それでもリハさんと食事のトレーニングをして、自宅に帰ってこれました。
在宅では、どんどん食べれるようになりました。しかしながら、ちょっとした飲み物がひっかかり、痰吸引中に呼吸困難になり、入院、誤嚥性肺炎を起こしていました。長期入院をして、誤嚥性肺炎と胸にあった水もひき、いよいよ退院間近でした。数日前までも栄養の飲み物とゼリーを口から摂取できていました。しかし、飲み物のむせこみがあり、小さな肺炎をおこしやすい状況との事で、医師から今後の経口摂取は厳しいので、口から以外の栄養の取り方を相談をしたいと連絡がありました。今の病院には、リハさんがいないので嚥下機能回復の為のトレーニングが出来ない状況です。
本人も意思疎通が出来て、退院したら〇〇を食べたいと言えて
自宅に帰りたいのが希望です。
家族も、自宅で少しでも口から何か食べれるようになる訓練をしながら、本人が出来るところまで自然にしてあげたいと考えています。
自宅でのケアを中心に考えた時、現時点での口以外の栄養摂取方法として、1番良いものは何でしょうか?どうかよろしくお願いいたします。
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