ウィルス性イボ 周りへの感染
person30代/女性 -
先日、指のイボで皮膚科を受診したところ、ウィルス性イボと診断され、液体窒素での治療を受けました。
また、スピール膏が処方されました。
その時、「周りの人にうつしてしまったりしませんか?」と質問し、「スピール膏を貼り、その上に絆創膏を貼れば周りにうつす心配はない」ということでした。
数日して新たなイボ(小さな白いぷちぷちですが、たぶんイボだと思います)が増えてしまったため、皮膚科に電話をして「新たなイボにもスピール膏と絆創膏を貼った方が良いか」と聞きました。
「次回受診時に見るから、それまではスピール膏や絆創膏を貼らずに過ごしてください」との回答でした。
「絆創膏を貼れば周りにうつすことはない」ということでしたが、次回受診(あと1週間くらいあります)までの期間、新たなイボについては絆創膏なしで過ごすことになります。
インターネット上には、タオルを共用とか直接接触とかしなければうつらないというような情報もあります。
・パソコンの共用や、書類等のやり取りなどで職場の人などの他人に移してしまうことはないでしょうか?
・ウィルス性イボがあるけれど、次回受診までは絆創膏なしで過ごさなければならない旨を職場の人に伝えた方がいいでしょうか?(ウィルス性イボがあるということは一応既に伝えてあります)
情報を検索していても、周りにどれくらい気を遣った方がいい病気なのかがいまいち分かりません。
自分の中でうつるのは別に良いのですが、他の人に迷惑をかけてしまうのではないかと不安です…。
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