ラゲブリオの処方とその後
person60代/女性 -
8月の半ばにコロナに罹患しました。家の近くのクリニックで検査、症状と現在服用している薬の二点のみ聞かれました。
症状は喉の痛みもなく、熱は最高で38.1度になった事と倦怠感を伝えました。
服用中の薬はアムロジンとミネブロですが、血圧のコントロールは出来ていて良好です。血圧については聞かれませんでした。
ウイルスを殺す薬と解熱剤、胃薬を出しますと言われ、ラゲブリオ、アセトアミノフェン、ムコスタを処方されました。
調剤薬局も指定されたので、いつもと違う所に行ったのですが、そこでは薬の説明はなく、開け辛いからとラゲブリオボトルの蓋を開けてくれて、御丁寧に内側のシールまで剥がしてくれました。
薬局でもらったプリントに目を通すと、ラゲブリオの欄に『ウイルスの増殖を抑える薬です。』との一文のみあったので、その日の夜から服用開始しました。
開始4日目に気付いたのですが、年齢も60歳ですし、然程、必要性のある薬とは思えなく、なぜ、医者は私にこの薬を処方したのでしょうか?
正直、この一か月、コロナになった事よりも精神不安の方が辛いです。
今後どの様に精神面の対処したら良いでしょうか?
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