子宮内膜症とルナベルと女性ホルモンについて
person40代/女性 -
子宮内膜症でルナベルを服用しています。むくみが酷かったので、医師に相談して、一時的にルナベルを休薬していましたが、むくみがその後も出続ける為、むくみ取りの漢方を処方してもらいました。原因が薬のせいでは無かったということ、ルナベルを服用中には落ち着いていた内膜症が休薬により悪化したこと、完全にやめてしまうと、年齢上、再度投薬ができないことなどあり、今回またルナベルを処方してもらいました。
しかし、ルナベルをやめている時には、精神的に落ち着き、仕事も好調にこなしていましたが、再度ルナベルを飲み始めると、軽い鬱状態、イライラ、異性への興味の減退、物忘れ等の症状が顕著に現れて来ました。
考えてみれば、ルナベルを飲んでいる間、ずっとその様な症状が出ており、診療内科へ通ったりしていましたが、飲むのをやめてからは、毎日が快適に過ごせる様になりました。
鬱と、ルナベルは関係ないと思っていましたが、再度服薬にあたり、この様な症状が出て来たため、もしかしてルナベルは、女性ホルモンに関係する薬のため、精神症状にも影響があるのではないかと思いました。
たまたま、精神状態の波でそうなっているのかもしれませんが、もし薬が原因ならば、薬をやめたいです。
そういった副作用はあるものですか?
また、ルナベルをやめるならば、別の薬で完全に生理を止めるしかないと言われました。
内膜症を改善させるにはそれしか無いのでしょうか?
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