酒さほぼ寛解から体温の変化による顔の赤みについて
person30代/女性 -
今年の4月に酒さ疑いで治療を開始し、ロゼックスゲル、プロトピック、ミノサイクリン、漢方薬といろいろな治療をしましたがどれも結果として合わないため継続とはなりませんでしたが、それでも徐々に良くなっていき、現在は何かあれば受診するようにとの皮膚科医の判断で通院は終了しています。
普段はそこまで赤みが気になるということはなくなったのですが、酒さになる前はそこまでじゃなかったのですが、熱いものを食べたり暑いところにいるとほっぺたや瞼が真っ赤になってしまい、そこから元の肌の色に戻るのに時間がかかるようになりました。
これは酒さによって表皮が薄くなってしまっているから体温が上がった時の赤みが毛細血管拡張と合わさって目立つようになってしまったのでしょうか?
またこれを改善するにはVビームやノーリスは効果的なのでしょうか?
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