軽度異形成 レーザー蒸散術
person20代/女性 -
軽度異形成でレーザー蒸散術を推奨されないのはなぜでしょうか。
当方、現在25歳で23年3月に軽度異形成(52.56陽性)と診断され先日フォロー検診で軽度異形成のままでした。
最初の診断から半年間ずっと心にモヤがあり、また都度検診の費用もかかってくることも負担に感じる部分があります。
主治医には中度以降が対処と言われましたが、私自身としては、中度になるのを待っているようで、また中度を通り越して高度や上皮内癌になる可能性もあるというリスクを受け入れているような感覚もあり、進む前に対処すべきなのではないかと思ってしまいます。
推奨しない理由にはレーザー蒸散術のリスクなどもあるのでしょうか。
この辺りの件についてご意見お聞かせいただけますとありがたいです。何卒よろしくお願い申し上げます。
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