88歳祖父、脊柱管脊柱管狭窄症の手術を8日前にし、傷口とは違う部分が痛み座ってもいられないと言い心配
person70代以上/男性 -
88歳祖父が先週金曜日、9月1日に脊柱管狭窄症の手術をしました。
術前の症状は、歩くと痛くなり休憩するとマシになる、というレベルを越しており、とにかく常に腰が痛くて歩けないという感じで手術を決めました。
今日で手術から1週間以上経ち現在入院中ですが、
・痛くてとにかく座っていられない
・鎮痛剤も全く効かない
と連絡してきており心配です。
術後の傷口の痛みは回復しており、傷の方は順調に治って来ているようです。
しかし、今痛んでいるのは、今回手術で切った腰の中心部ではなく、腰の左側だそうです。
・とにかく、何故か座っていることができず辛抱ならない
・ベッドで寝転んだり、歩行器にもたれかかって立っていると痛みはそこまで強くない
と言っており、傷口は治っているのに何故手術をした箇所と別の部分が辛抱ならないほど痛いのかと家族中心配しております。
手術を担当した先生は、術後一度も祖父の所に回診してきてくれないようで何も聞けておらず、居ても立っても居られずこちらで質問させていただきました。
傷口以外の部分が座ってられないほど痛むのは、手術後一過性の症状としてよくあることなのでしょうか?
または、このままずっと腰が痛くて座ってもいられないという状態が続くこともあるのでしょうか?
高齢なので、元の通りにすっかり治るとまでは期待してはいませんが、このままずっと痛いのが続くと可哀想でなりません。
知り合いに、脊柱管狭窄症の手術をした人がいるのですが、かえって症状が悪化してしまって、長時間座っていられなくなってしまった人がいて余計に心配です。
ちなみに今は歩行器を使えば歩けてはいるそうです。
何卒ご回答お願い致します。
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