肩鎖関節脱臼タイプ3 手術の可否、固定期間やリハビリについて

person40代/男性 -

令和5年9月2日にサッカーの試合で接触、転倒。肩を痛めてしまいました。
遠征先の近くの病院Aを受診したところ、レントゲンを撮って、肩鎖関節脱臼タイプ3と診断されました。(別添写真)
手術か保存療法かとても迷うところだが、自宅から通える病院の医師と相談をとのことでした。その日は三角巾で固定、痛み止めと湿布を処方されました。
強い痛みがあり、その日の午後には、肩甲骨下の辺りも痛みが発生しております。

その後9月4日(月)にレントゲンデータを持参し、病院Bを受診したところ、肩鎖関節脱臼タイプ1〜2。この症状では手術はほとんどしない。保存療法とのことでした。
9月8日(金)に2度目の通院。医師から肩鎖関節脱臼タイプ3だったと訂正がありましたが、治療方法は変わらないとのこと。その日から、固定は必須ではない。後々の事も考えると、関節が固まってしまうとのことでリハビリが開始されました。

お伺いしたいのは2点です。
・今回の症状で手術の選択肢がなかったのは、適切な診療なのでしょうか?
・受傷後一週間でのリハビリは、開始時期が早いように感じるのですが、リハビリが早すぎることで問題ないのでしょうか?

私は、41歳。仕事は事務職。趣味でサッカー、水泳、登山などをやっています。治療に時間がかかっても、元通りスポーツなどを楽しめるようにしたいので、手術も考えていたのですが。このまま保存療法とリハビリで良いのでしょうか。

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