後縦靱帯骨化症手術後6か月過ぎ、症状と定期健診の主治医の対応で
person50代/男性 -
骨化症手術後、6か月を過ぎました。他の相談者の内容や先生方からの返信内容も拝見しています。昨日、定期検診で、前回3か月検診と同様に、レントゲン撮影、指を👊✋を繰り返してのコメントは「指はうごいている」だけでした。添付の写真では「インプラントが緩んでいないかを確認している」と話があっただけで、緩みが出るとどのような症状が出るかなどコメントはありません。首を急に後に逸らすことで、頚骨が神経に触って症状が重くなったりしないかを質問しましたが、インプラントは、頚骨に止めていないと、否定をされました。私の精神的は理由でMRI検査は受けられませんが、1日の中でも足元が覚束ない、肘から先が痺れと脱力感があったり、 症状の改善は認められず、術前のままです。
MRIを受けられないため、説明をすることに限界があるのか?わかりませんが、次の検診は1年後です。添付の写真から、これからの症状の改善、悪化や、強い衝撃を受けた場合のインプラントの予想される状態が伺えレバー有難いです。実は昨日から出張のため、よく揺れる電車に揺られっぱなし、またコインロッカーから旅行バックを高い場所から降ろす際に、約20kgありますが、振り子のように腕をつよく引っ張られるように力がかかり、頭と首の付け根で、グきっと痛みがあり、マズいと思った出来事があったこと、旅行カバンとはいえ、もちあげたり、降ろしたり、歩いたりが長く続いたこと、腕に力がかかった後、多少ですが、眉間に痛みと若干の不快感が時に感じるため、インプラント部に影響を及ぼしていないかが心配です。
まだまだ、車では段差の上下振動では、首に振動を感じます。
先生方のご見解をお伺いできれば有難いです。宜しくお願いします。
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