腰椎のMRIについて 悪性のものが見つかる可能性など
person40代/女性 -
学生時代、腰痛とお尻から膝裏にかけての痺れを発症、レントゲンとMRIから軽度のヘルニアと診断され、けん引などのリハビリや生活の見直しをして改善しました。
その後引っ越し、腰痛はあったものの痺れはなく、レントゲンでも腰椎の間隔は少し狭いがヘルニアではない、腰の筋肉が痛んでいるんだろう、腹筋が弱い、出産で骨盤が緩んだからなどと言われ気をつけて生活していました。MRIがない整形外科で、MRIを撮ろうと言われたことがありませんでした。
今回、2週間ほど前から左脚(腰やお尻〜足の甲の方まで)が少しだけ痺れ感覚が鈍く、MRIのある整形外科を受診。レントゲンから腰椎3と4の間が狭め、4と5の間がないと言われてMRIを撮ることになりました。
また、お尻を押した時に痛かった場所があり、仙骨の影響かもと言われ座り方等アドバイスいただきました。
【質問1】20年ぶりに腰椎のMRIを撮るのですが、腰のMRIで悪性のものが見つかることもあるようで不安でたまりません。
そのような場合はレントゲンの時点で指摘がありますか?
【質問2】また、学生時代に軽いヘルニアと診断された時は、授業中椅子に座ってられない程の腰の痛みで、痺れはピリピリとはっきりわかるものでしたが
今は腰痛はさほどひどくなく、痺れもピリピリというよりは全体がじーんと感覚が鈍いくらいで、私は敏感なので気にしてしまいましたがこれくらいの痺れなら気付かない人もいるだろうくらいです。
ヘルニアでこういう場合もあるのでしょうか?
【質問3】4と5がほぼついてしまっていて、間隔がないというのはヘルニアの場合重症でしょうか?
【質問4】腰椎のMRIを撮る時は食事やお水などの制限はありますか?
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