インフルエンザ罹患中(妻の排卵日)に性交実施がある妻の妊娠について、高熱による子への影響を知りたい
person20代/男性 -
(本文概要)
妊娠検査薬にて陽性となり、妊娠していることがわかりました。妻の排卵日付近で、夫の私がインフルエンザ罹患中にも関わらず、性交を実施したため、その時の精子により、受精した可能性があります。その場合、高熱による子への影響を知りたいです。具体的には、高熱により精子の染色体異常やDNA損傷などにより、子に障害が発生したり、流産のリスクが高まるなど、可能性はありますでしょうか。
(本文詳細)
夫の私が8/15-18にかけてインフルエンザ罹患しました。8/15-16で39.2℃〜39.6℃の高熱ありました。その後、カロナールにより、8/17には体温が37℃にまで下がったため、妻と性交しました。その後、毎日欠かさず、性交しました。妻の排卵日の予定は8/17-22だったため、その間、高熱により状態が悪くなった精子が受精したのではと考えています。高熱により精子の染色体異常やDNA損傷などにより、子に障害が発生したり、流産のリスクが高まるなど、可能性はありますでしょうか。
夫:26歳
妻:25歳
産婦人科分野、他 に限定して相談しました
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