生後3ヶ月の赤ちゃんの吸啜について
person乳幼児/女性 -
生後3ヶ月の我が子の哺乳時の飲み方が変わっています。
今までは乳頭や哺乳瓶の先を口につけると、口を大きくあけて咥えようとしていましたが、ここ最近はあまり口を開けず、咥えるより先にチュパチュパと吸啜しています。
そのため、浅吸いになってしまったり、吸いが弱いのか下唇が内側に巻き込まれていき外れてしまいます。
その度に空気を飲み込んでしまうのか、飲んでる最中にゲップと咽せを繰り返し、本人も泣きながら哺乳している状況です。
何度も繰り返すと本人もストレスなのか、顔を赤黒くして息止め発作のように泣いてしまいます。
こうなる前には、首の後ろ側の手術(キアリ奇形の減圧術)を行い、術後数日は経管栄養、そこから数日は哺乳瓶のみでの哺乳でした。
1.吸啜の際に口を開けられない要因ははなんでしょうか?キアリ奇形の術後から見られる症状ですが、手術以降悪化する可能性もあるのでしょうか。
あくびの際などは口を大きく開けられています。顎は小さめのように見えますが…3ヶ月入院している主治医から特に小顎症などの指摘は受けていません。(聞いた方が良いのでしょうか)
2.この状態に行うリハビリ等はあるでしょうか。飲ませ方の工夫も行なっていますが、なかなか咥えさせ方が難しく、術前のように大きく口を開けてから吸ってもらえないかと苦心しています。
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