初期の変形性膝関節症と診断されました。違和感が取れません。
person50代/女性 -
ここ何年か運動をしたあとや、仕事で立ちっぱなしだったり、重い荷物を何箱も運んだあと、膝が痛くなることがあったのですが、寝ると次の日は良くなってるということがあったのですが、先日、仕事中にギックリ腰になり、その1日後くらいに膝の調子がどんどん悪くなって、曲げてて動いてないのに痛みと違和感があり、整形を受診しました。
レントゲンを撮っていただきましたところ、右の膝の骨の隙間が狭くなっていて、左の膝も少し狭いとのことで、初期の変形性膝関節症という診断を受けました。
ヒアルロン酸とステロイド注射を打っていただき、リハビリと筋トレ、ストレッチ、適切体重内に抑えること、サポーターを使用すること、リハビリしながら治療して行こうということになりました。
注射を打ってもらったのは、9月5日です。痛みは治ってきたのですが、膝を押しつけられてるような違和感が取れず、ネットで見ると、みなさんこわばりという単語を使用なさっているようですが、そのこわばりみたいなものが、ずっと消えません。夜になると、そのこわばりは強くなり、歩きづらくて、びっこを引く感じです
。
そこで、お尋ねしたいのは、こわばりと思われる重みのような感じは、このまま静養していたら、消えていくものでしょうか?
それとも、初期の関節症でも、MRI を撮っていただたいたほうがいいでょうか?
今通っている整形にはMRIがなく、他の病院で撮ってもらうことになりますが。
ご回答、よろしくお願いします。
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