足の小指の爪の付け根の痛みについて
person70代以上/男性 -
80代の父親のことで相談です
糖尿病、高血圧、痛風、緑内障、リウマチの治療しています。腎臓の数値が悪いです。
1年以上前からずっと右足の小指の爪の付け根が痛いと言っており、最近では靴下を履いているだけでも圧迫されて痛いようです。素足で家の中で歩いている分には痛くありません。同じ場所かは分かりませんが、魚の目が両足の小指にできていて、魚の目はやっと治ったのに、痛みはそのまま残ってしまったような?感じです。
成人病満載なので、運動したり、気分転換に出かけたりとかした方が良いのですが、靴を履くととても痛いので、生活に支障が出ています。
かかりつけの総合病院の皮膚科にも行ってみましたが、糖尿病だと痛みとか出やすいんですよねって言われてワセリンを出されただけでした。
最近リウマチの治療を始めたので、ひょっとしたら良くなるかもと思ったのですが、痛みは変わらないです。血糖値血圧尿酸値などは安定しています。
腎臓が悪いので痛み止めは多分飲めません。
質問です。
爪白癬や爪甲縦裂症、陥入爪などの可能性はありますか?皮膚科の先生なら詳しい検査をしなくても見てわかるはずですか?
受診は皮膚科のままで良いですか?
父親の足の爪の変形(割れたら反っていたり白濁していたり)はずっと前から気になっていて尋ねたら、子供の頃草履で駆け回っていて何度も爪を剥がしてしまったので、若い頃からこうだと言っています。
右足の小指の爪の付け根以外は痛くないそうです。
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