口腔ガンジタから肺真菌症の可能性

person30代/女性 -

2ヶ月前に、風邪を引き、咽頭痛、咳、痰と39度の発熱が一週間続きました。発熱している時、耳鼻科を受診し、口腔ガンジタを発症してることが分かりました。適切な治療を受け、すぐに口腔ガンジタは治癒しました。

その後、上記風邪症状も治癒しました。

しかし、一ヶ月前から、咳、痰の症状が朝と晩にあり、朝のみ黄色い痰が少量出ます。
日中はそこまで気になりません。
その症状が出てから呼吸器内科を受診し、咳喘息だろうということで、ブデホルを吸入し始めました。一時期は、咳で夜眠れなかったですが、ブデホル吸入してからは、良く眠れるようになりました。先生からも、ブデホルで楽になってきたなら、咳喘息だねと言われました。

しかし心配しているのは、
ブデホルを吸入しても一ヶ月以上、朝の黄色い痰が続いている事、症状は軽くなってるとはいえ咳が朝晩と出るので、もしかしたら、2ヶ月前の口腔ガンジタから、肺真菌症になっているのではないかということです。口腔ガンジタ発症時、発熱が続いていて、免疫が落ちていたと思うからです。

風邪による発熱で免疫が落ちている時、口腔ガンジタから肺真菌症になる可能性はありますでしょうか?

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