直腸がん手術、2年経過後の吻合部狭窄について
person60代/男性 -
2年経過後の観察のため、内視鏡を使用して診てもらいましたが、以前から狭窄気味で半年ほど用指拡張施術のあと、昨年一時的ストーマを外しましたのですが、今回の観察で狭窄が少し進んでいるようだとの指摘がありました。小指がやっと入る位の状態なので、細い内視鏡でも入れるのが辛いとのことで、この先ポリープなどが発見された場合、切除が困難視されるとのことでした。今のところ排便障害があるものの、排便は出来ています。今回はポリープなどの異常はなかったので良かったのですが、この先どうすれば良いか不安です。狭窄が進む可能性があるのかも含めて、ご指導ください。
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