夜道に対しての異常な恐怖心がずっと続いてかなり辛いです

20代/女性 - 2023/09/13

夜19時以降、1人で歩けない生活がずっと続いています。人とすれ違う(特に男性)度に、手足が震え、心拍数が一気に上がり、目が合ってしまった時には足がすくんでしまい歩けなくなってしまいます。周りから見たら特に怪しくもない普通の男性だと思うのですが、今までここまで感じた事はない程の恐怖心が治りません。私の前後を歩かれたり、隣を歩かれたり、自転車や車で通り過ぎていくのとか、普通に生活してたら避けて通れないし、なんでだろう。と思うくらい怖くて震えや動悸が止まりません。少し前までは昼間の明るいうちなら大丈夫だったのですが、最近昼間でも1人で歩くのが怖くなってしまいました。震えや動悸がして、かなり日常生活が送りづらいです。そして、女性が近くにいる分にはドキッとする所かむしろホッとします。女性は大丈夫なのに男性だけどうして？と自分でも違和感を感じます。また、電車などは女性の近くに座る、近くにいる、など工夫はしていますが、電車内にいる時の男性は全然怖くありません。夜道になった瞬間に全員怖い人。の様に自分の中で急に切り替わり、怖すぎて過呼吸の寸前まで来る時もあります。周りにも相談はしているのですが、23時以降などはまだしも、19時なんて何が怖いのか中々理解して貰えません。けど自分でも何がこんなにも怖いのか分かりません。お迎えに来てもらう、日が暮れないうちになるべく帰る。など夜道を避ける生活をずっとしているのですが、この先もずっと1人で歩けないとなると、生活が厳しすぎます。ただこのままだと恐怖に押し潰されて心身がボロボロになりそうだったので相談させて頂きました。

精神・神経科分野 に限定して相談しました