網膜剥離の治療後の飛蚊症について

person20代/男性 -

25歳、男です。
1年半前に右目に飛蚊症を自覚して病院に行ったところ、網膜裂孔(黄斑部から遠い端の方)とのことでレーザー治療を受けました。
裂孔の原因は遺伝的に元々網膜が薄いところがあるのに加えて近視だからだろうとのことでした。
治療後も定期的に経過健診を続けており3ヶ月前の検査では特に問題はなかったです。

レーザー治療はあくまで剥離に進まないためのもので飛蚊症自体は治療後も残っていたのですが、1,2ヶ月前あたりからその飛蚊症が以前よりも若干気になるようになってきました。
視界の新たな場所に飛蚊症ができたというよりかは、元々あった場所の飛蚊症が前より目立つようになったかも?という感じです。
視力や視界の広さ自体は全く変化ないです。

気になり始めた1,2ヶ月前はちょうど日中外に出る機会が増えた時期だったというのもあるので、単なる気のせいかもしれないですが、剥離に移行したりしていないか不安です。

レーザー治療後、剥離に進んではいなくとも飛蚊症は多少増えたりするものなのでしょうか?
それとも飛蚊症が増えたら剥離に移行しつつあると考えた方が良いのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師